「寺子屋」とは、江戸時代の庶民のための初等教育機関である(三省堂大辞林より)。武士だけでなく庶民にも読み・書き・そろばん教える「寺子屋」があったことにより、日本人の識字率は80%以上もあったと言われています。
IT機器が、当たり前に存在し無くてはならないものとなっている現在、日本のみでなく世界共通のフィールドで生き抜いていく子ども達が、IT技術の活用と創造をできるようになる「プログラム識字率」の向上を目的として「プログラミング寺子屋Hats」をつくりました。
「プログラミング寺子屋Hats」では、子ども達が興味を持ち、自ら学んでいこうと思える場を提供します。